PS4 Controller Analyzer
online manual
※本ソフトウェアの動作や環境確認には十分な検証を行っていますが、本ソフトウェアを使用するに当たってユーザー様にいかなる損害を与えたとしても作者は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。
GooglePlayでアプリ「PS4 Controller Analyzer」を公開しました。このアプリは、Android
スマホとPlayStation4のコントローラであるDUALSHOCK4を接続して、DUALSHOCK4の
動作検証をする事を目的としたものです。
コントローラーの誤作動でゲームプレイに支障をきたす事って多いですよね。私も、次の様な経験があります。
・主人公が勝手に前に進む/ポーズメニューがぐるぐる回る。
・レースゲームでR2ボタンを全押しにしても、アクセル開度全開にならない。
そこで動作検証ソフトを使うわけですが、有料版へのアップグレード画面や広告が邪魔なので、自分で作る事にしました。
事前作業:AndroidスマホとDUALSHOCK4を接続する
これには2つの方法があります。
1.スマホーOTGケーブルーUSBケーブルーDUALSHOCK4で有線接続する。
2.Bluetooth接続する。
1.の場合はDUALSHOCK4を電源の入った状態で行ってください。USBとOTG_USBケーブルの接続の順番を間違えると繋がりません。
2.の場合の手順は以下の通りです
・スマホの「設定」ー「無線とネットワーク」-「Bluetooth」で、BluetoothをONにする。
・DUALSHOCK4の電源を切り、ライトバーがフラッシング(2回短発光を繰り返す)
まで、SHAREボタンを押しながらPSボタンを押す(長押し)。
(なお、電源の切り方は、PSボタンを10秒長押し)
・スマホで「Wireless Controller」をタップし「ペアリングする」を選ぶ。
・一度DUALSHOCK4とスマホをペアリングすると、PlayStation4の電源がPSボタンで
入らなくなります。再びPlayStation4に接続するには、PlayStation4の電源を本体
スイッチでONにし、DUALSHOCK4をUSBケーブルで接続しPSボタンを押してください。
再びPlayStation4でDUALSHOCK4を認識すれば、PSボタンで電源が入るようになります。

アプリの説明
DUALSHOCK4が接続出来たらアプリ「PS4 Controller Analizer」を立ち上げます。
一番上に押されたボタンが表示され、その下に以下の順番でアナログスティックの値が
表示されます。
LスティックのX座標(-1.0~1.0)
LスティックのY座標(-1.0~1.0)
RスティックのX座標(-1.0~1.0)
RスティックのY座標(-1.0~1.0)
R2ボタンの座標(-1.0~1.0)
L2ボタンの座標(-1.0~1.0)
理想的にはL/Rスティックは全倒しが1.0/-1.0でスティック触っていない状態が0です。
実際には全倒ししても+-1.0にならないかも知れません。主人公が全力でダッシュするかどうか
はゲームソフト次第です。また、中央値は実際には0になりません。
+-0.0xxxxxxxxになれば問題は起きないようです。0.1を超えると勝手に動き出すソフトが
あるようです。
R2/L2ボタンは押してない時が-1.0で全押しが1.0です。
実際の値も+-1.0になるようです。
アプリの説明は以上です。
異常時の対処方法
では、異常が判明した場合どうすればいいのか、以下の通りです。
1.我慢する
ソニーの公式見解では「アナログ値がいい加減なのは仕様です。
ゲームソフトウェアの方で対処してください」ですので、公式には「我慢するしか無い」
ということになります。あんまりな対応ですね。でも現実です。
2.新しいDUALSHOCK4を買う
高い上に、その新品が正常動作するかどうかも疑わしいですね。正常な事を祈りましょう。
3.自分で修理する。
メーカーの保証外になります。自己責任でお願いします。
ちなみに、私は
・Lスティックについては接点復活剤で直しました。分解が必要です。
・R2ボタンについては新しいパッドに交換しました。社外品のパッドと分解が必要です。
また、新型/旧型でR2/R1のパッド形状が違うので注意が必要です。
分解方法や修理方法はYouTubeにいくつか動画が上がっているので参考にさせていただきました。
以上です。